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2011.04.27 23:50|くらし
以前、ある方のご紹介で「わかば助け合い隊」という活動されている方のお話を伺う機会がありました。
http://www.tsurusha.or.jp/tasuketai/tasuketai.html
とても活発に活動されているところで、お話も聞けて勉強になりました。

ではどんな事業をされているのかご紹介したいと思います。

【 ボランティアによる支え合い活動 例示 】( 日常生活の安心確保・介護予防 )
おおよそ1時間単位の活動(相対で自由に融通して良い) 20分単位でもOK
※当面、自家用自動車を利用した外出支援サービスの取り扱いは致しません。
家事( 買い物代行 ・ 食事の調理 ・ 障子の張り替え ・ 家具の移動 ・ 窓ふき ・ 電球交換など)
屋外における作業( 草むしりや花壇などの手入れ ・ ゴミ出し ・ 犬の散歩など)
外出支援( 買い物同伴 ・ 通院付き添い ・ 散歩の同行など)
話し相手   その他必要とする日常生活の援助 
 
【 ボランティア への謝礼 】( ボランティア活動の有償化 )
あらかじめ利用会員が事務局より1時間あたり600円の「ありがとう券」を購入します。
利用会員は協力会員に「ボランティア活動」20分あたり1枚の「ありがとう券」を手渡します。
協力会員は「ありがとう券」で支援会員店にて、150円分のお買い物などができます。
( ありがとう券は、ご自身が次にご利用いただくこともできます。)
「ありがとう券」の差額50円は、事務局経費その他に充当します。

【 支援会員の役割 ※ 】( 商店街の活性化)
「ありがとう券」1枚あたり150円分のお買い物やサービスなどに利用できます。
「ありがとう券」を事務局に持ち込み、現金150円と交換できます。
支援会員が独自に実施しているポイントサービスやサービスシール等と「ありがとう券」とを
交換することもできます。(各店独自規定のポイント数で「ありがとう券」がもらえます)
「ありがとう券」使用可能店である旨のステッカーを店頭等の分かりやすい場所に掲示します。

*******************************************
こちらは補助金を活用されているそうですが、こんな事業があれば本当に助かりますよね。
お金を直接渡すことは出来ないようなので「ありがとう券」にしたそうです。
これは「地域通貨」のシステムを活用されています。
この「地域通貨」システムも勉強してみる必要はありそうですね。
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2011.04.27 01:58|くらし
年を取って、車の運転も難しくなってきた。でも近くにスーパーはなし、病院もないし、電器店もないし何もない。気軽にどこか出かけたい。しかし足腰が弱ってきて目的地まで歩いてくのも大変。そうなったらどうしましょう?

そんな悩みを解決するのがデマンド交通。

デマンド交通とは(地域住民編)
気軽に外出・移動したくても「バスの停留所までが遠い」、「通院の都度、家族に頼むのが気兼ね」、「タクシーだと料金が気になる」といった悩みをお持ちの方、お子さまの通学の行き帰りが心配な保護者の方、お一人で用事をすませたくても交通手段がなく断念されているご高齢者の方…みなさん、お住まいの地域で、交通にまつわる悩みをお持ちではありませんか?
デマンド交通システムは、住民のみなさんが希望する場所から場所までドアtoドアの移動を低額で提供する新しい公共交通サービスです。ご利用は簡単で、情報センターに電話で予約して、自宅や出先などで待っていればよいのです。タクシーのように便利で、バス並みの料金です。「乗り合いで遠回りすることもあるけど、その分、おしゃべりしたり、新たな風景の発見があったりして楽しい。」「うちの婆さんが1人で美容院に行ったよ。」といった声も寄せられています。みなさんの悩みを解消し、行動範囲を広げるお手伝いをします。
全国デマンド交通システム導入機関連絡協議会より抜粋



様々な地域で、その地域独自に、その地域に適したシステムを作って運営しています。
比企郡では、ときがわ町がこの交通システムを導入しています。私が住んでいる地域も高齢の方が増えてきています。このような交通システムがあるととても助かります。
ただ問題なのは誰が、どこがやるにせよそれなりの費用がかかると言うことです。自治体がやるにしても税金を投入します。NPOやその他団体がやっても補助金を要求するところが多いでしょう。もしできるのなら補助金を使わないのが一番です。多くの自治体は財政難なところが多いはずです。この先景気が良くなるとも思えません。さらに今消費増税をしようとしています。そのため消費が抑制され国の税収入も思ったほどではないのではないせしょうか。ますます悪くなる一方です。
どうにかして補助金を使わずに運営できないでしょうか?料金が少し高めでも使い勝手が良ければ使用するのでしょうか?
自分の住む町を高齢の方が住みやすい町にしていきたいので、色々と考えて行こうと思います。
2011.04.25 23:37|くらし
皆さんは保険にどれくらい加入されているのでしょうか。
いっぱい入れば安心は安心ですが、費用もそれだけ掛かってしまいます。
保険の負担を無くすためには自分にあった保険を選ぶ必要があります。
独身の男性、女性、家族がいて会社員、家族がいて自営業など、立場によって加入する保険は様々です。

今週の週刊ダイヤモンドは、保険特集で保険会社に騙されないための内容もありますので、保険を見直される方には良いのではないでしょうか。
また、今回の特集にはありませんでしたが、民間の介護保険などの商品もありますので合わせてご検討されるのもよいかと思います。

安心の保険 http://dw.diamond.ne.jp/
生保 損保 共済 入り方と見直し 総点検

Part 1 大災害に備える保険活用術
東日本大震災の地震保険の支払額は1兆円!
Column 地震保険未加入でも支払われたケース
Check List 大災害に備える保険チェックリスト
後悔しないための地震保険の基礎知識
Interview 渡邉光一郎●生命保険協会会長
Part 2ムダな保険を見直そう
生命保険に潜む保険会社の"勝手"な事情
同じ保障なのに価格差2倍!
もらえないケース続出!の医療保険
Column 今でも購入可能な「お宝保険」
押し売り、騙しは当たり前
List 保険会社が支払う代理店手数料一覧
Column 顧客が求めているのは専門家
最適な購入先を見つける方法
Column フォローの手厚い担当者を選べ
Column 「有料の保険相談」という挑戦
Part 3入りたい保険・入りたくない保険
保険のプロがアドバイス 正しい保険の選び方
まずは正しい必要保障額の算出から
Column 共済は生保の上乗せが妥当
プロ22人が選んだオススメ保険商品
死亡保障 合理的で保険料が安い収入保障
医療保険 「CURE」が4年連続1位
ガン保険 「メディコム」がトップ
Column 学資保険は元本割れに注意
Column 入ってはいけない保険ワーストランキング
プロが指南 世帯パターン別オススメ保険プラン
Part 4安心の生保・損保の見分け方
生保編 対応力が将来の経営を左右
Column 東電株で巨額損失の生保業界
Interview 松尾憲治●明治安田生命保険社長
Interview 佐藤美樹●朝日生命保険社長
Interview 山本幸央●三井生命保険社長
損保編 慢性赤字の自動車保険
Interview 隅 修三●東京海上ホールディングス社長
Interview 佐藤正敏●NKSJホールディングス社長

2011.04.24 23:57|くらし
今朝の朝刊朝日新聞に、今日のタイトルの見出しがありました。

その内容(抜粋)は、
消費税と社会保障の一体改革を目指した菅政権の「集中検討会議」は、東日本大震災で中断していた会合を27日に再開する。震災を受け、社会保障にあまりお金はかけられないと、議論は効率化にシフト。復興と社会保障で、増税分をどう割り振るかという問題もある。

医療・介護負担増も浮上

「震災で相当大きな財政支出が予想される。税と社会保障の一体改革とうまくマッチングできるよう、いろいろ物事を考えなければいけない」と与謝野馨経済財政担当相はあいさつした。
政府内では医療・介護費用を抑えるため様々な案が浮上している。軽い症状なら、医療保険の対象外とし、自己負担を増やす案や、要介護度が軽い人を介護保険の対象外とする案などだ。年金でも、高所得者については、基礎年金を減額したり、公的年金等控除を減らし、増税したりする案も出ている。

与謝野氏は、「消費税に復興税という名前をつけて使ってしまうと、復興が終わると「それでおしまい」と言われてしまう可能性がある。社会保障は長期にわたってお金がかかる。考え方をしっかり整理しないといけない」とクギを刺した。

以上

結局与謝野氏は、消費税を増税することしか頭にないようです。何が何でも増税。菅氏も増税しか頭にないので与謝野氏をそのポストにおいたのでしょう。増税なんてしたらさらに消費を抑制し景気を悪化させるだけです。
菅氏は去年ギリシャと同じようにならないために増税するようなことを言っていましたが、同じようになるはずがありません。

詳しくは、三橋貴明氏のブログ「新世紀のビッグブラザーへ」を読んでいただければご理解いただけると思います。
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/day-20110423.html

2011.04.23 00:55|介護
以前から「認知症サポーター養成講座」に参加したいと思っていました。

前にも書きましたが、私の母が認知症(アルツハイマー)っであったことから色々ネットで調べていましたら
このような講座が見つかったので、すぐにも参加したいと思っていました。

我が町でもずいぶん前にこの講座が開催されたようです。
「ようです」と書いたのは、開催されたのを知らなくて後で開催されたのを知ったのです。
いつ開催されるのかアンテナを張っていたつもりだったのですが。。。残念です。
今度いつ開催されるのか、あるいは言えば開催してもらえるのか調べてみようと思います。

ちなみに、認知症サポーターとは、
「認知症サポーター養成講座」を受けた人が「認知症サポーター」です。
とくに認知症サポーターにはなにかをとくべつにやってもらうものではありません。認知症を正しく理解してもらい、認知症の人や家族を温かく見守る応援者になってもらいます。そのうえで、自分のできる範囲で活動できればいいのです。たとえば、友人や家族にその知識を伝える、認知症になった人や家族の気持ちを理解するよう努める、隣人あるいは商店・交通機関等、まちで働く人として、できる範囲で手助けをする、など活動内容は人それぞれです。
また、サポーターのなかから地域のリーダーとして、まちづくりの担い手が育つことも期待されます。なお、認知症サポーターには認知症を支援する「目印」として、ブレスレット(オレンジリング)をつけてもらいます。この「オレンジリング」が連繋の「印」になるようなまちを目指します。

興味のある方は、「認知症サポーター100万人キャラバン」を御覧ください。
2011.04.21 23:29|福祉施設
「あなたが始める・・・」シリーズの最終回です。

あなたが始める小規模・多機能ホーム 実践編あなたが始める小規模・多機能ホーム 実践編
(2005/09)
三好 春樹

商品詳細を見る



以下は書籍の帯に書かれていた内容です。

”通えて・泊まれて・住める”
多様なニーズに応えるサービスの進化形 多彩な設立経緯と運営のノウハウ

*******************************************


この書籍は、実践編と言うタイトル通り、色々な方が様々な思いで起業されて実践している内容です。
起業の仕方にも人それぞれで、個人・有限会社(今は有限会社の設立できません)・NPO法人など。
自分のやり方や考え方にあった方法で起業しているようです。
これから起業される方は、どんな思いや形で起業するかを考えてみてはいかがですか?
これを読むときっと元気・勇気が沸いてくると思います。


平成23年4月19日のブログで見学会の参加をお話しましたが満員御礼でした。残念。
一応キャンセル待ちにしています。

2011.04.20 23:20|福祉施設
以前ご紹介しました「あなたが始めるデイサービス」、「続・あなたが始めるデイサービス」の姉妹編
「あなたが始める小規模・多機能ホーム」のご紹介です。

あなたが始める小規模・多機能ホーム―複合サービス拠点の起業と運営あなたが始める小規模・多機能ホーム―複合サービス拠点の起業と運営
(2004/09)
苛原 実

商品詳細を見る


以下は書籍の帯に書かれていた内容です。

新しい、高齢者サービス拠点開設マニュアル!
介護保険と医療保険を組み合わせた運営実績をもとに、市場調査から、デイサービス・居住のためのハウス確保、経営の実際までを詳細に解説。

*******************************************


この書籍の内容を簡単に説明すると、先ずなぜ小規模・多機能が必要なのかから始まり、三つのモデルパターン、どうやって始めるのか、事業収支計画、申請手続きの方法、建築プラン、成功へのノウハウ、医療との関わり、これからの高齢者の住まい方など、幅広く網羅されています。
とても読みやすくやさしく書かれているので、小規模・多機能で起業される時に読む最初の一冊としては良いかと思います。
2011.04.19 23:51|福祉施設
来月、見学会に行ってこようと思います。

見学先は、小規模多機能施設「元気な亀さん」と言う埼玉県坂戸市にある施設です。

どんな施設かと言うと、

今回の見学先は昭和61年開設の地域密着・小規模多機能・共生ケアの原点ともいえる先駆的施設であり、マスコミ等でも好事例とし取り上げられています。
平地林の散在する坂戸の郊外で、地域の公園と神社に隣接する静かな環境に、瀧本信吉・静子ご夫妻が自宅を開放したデイサービス施設としてスタートし、幼児から高齢者までが幅広く一緒に生活する小規模多機能ホームであり、120坪の木造二階建て構造で、決してバリアフリー等の整った施設ではありませんが、大家族的雰囲気の中に密度の濃い介護の人間関係が築かれています。
「元気な亀さん」グループについてご案内いたします。当グループは年齢・障害の有無を問わない小規模で家庭的、かつ開放的な手作りの、しかも多機能な施設として、三世代の同居生活の下、昼間は入所者の人達は 通所(デイ・ケアー)の人達や子供達と一緒に生活する中、遊び、楽しみ 、園内はいつも笑い声が満ち溢れております。スタッフも若年層から年輩者迄バラエティに富んでおり、それぞれ各自の持ち味を発揮し、介護・指導・保育に取り組んでおります。幼児からお年寄り迄が一緒に生活する園内は、さながら古き良き時代の、まるで大家族そのものです。 -ホームページより抜粋-
瀧本氏のコンセプトで、施設利用者の運動能力を最大限引き出し、それを維持する為にあえてバリアフリーは最小限にとどめ、施設のバリアーは介護する側の熱意と愛情ある対処にて取り除いているとのことで、視力障害者の方も施設のサイズを歩数でインプットしており不自由なく行動しています。
現在、泊まり18名・通い1名に対して、スタッフは15名+ボランティア(福祉学校の生徒など)で運営されています。施設の特徴は以下の通りです。
●ハード面 ・車いす用に施設を作っていない。
・介助するのは本人が本当にできないこと(部分)だけに止める。
・車への乗降の際も極力手を出さない。(見守り)
歩行移動できない場面では「抱える」「背負う」などで対応。車椅子等には対応していないがゆえに「生活リハビリ」的な効果があり、ありのままの方が利用者のためになっている。
●ソフト面 ・ハード(施設、設備)面の不足をソフト(人的支援)でカバー(補う)。
建売を購入したので全体のスペースや二階に上がる階段の幅も狭いが、狭ければ狭いなりに工夫するもので、お年寄り達も結構そういう環境に長けていて不便を感じたことも無いし、事故を起したこともありません。
・最初から大幅な改造(改修)をしない。必要な改修(改造)は入所者が教えてくれる。
例)大きな浴槽では体が浮いてしまう。→ 一般の家庭用浴槽に変更。浴室の段差も特に気にしていない。
また、介護保険外の施設ですが、結果的には一人暮らしのお年寄りなどが急に介護を必要となった場合、介護認定を受けていなくても、すぐに対応できる仕組みになっています。
開設された瀧本氏の長年の経験と想いに裏打ちされた施設です。

見学会は、5/21(土)午後2~4時 
まだ申し込みしていないけど大丈夫かな?

実はこの施設映画にもなっているんです。驚きです。
映画の内容はこちらから。「ただいま それぞれの居場所から」

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追記 平成23年4月21日

見学会の参加をお話しましたが満員御礼でした。残念。
一応キャンセル待ちにしています。
2011.04.19 00:21|住まい
今ご自分がどのような地盤の上に住んでいるかご存知ですか?
私も、建築士で恥ずかしながら知りませんでした。これを見るまでは。。。

内閣府の防災情報ページ「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」を見ることが出来ます。
自分がどのような地盤の上に住んでいるか一目で分かります。

全国マップの他にも都道府県別に見れるように拡大したマップもあります。


以下、内閣府 防災情報ページ 「地震のゆれやすさ全国マップ」より

「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」について

1. 中央防災会議「東海地震に関する専門調査会」、「東南海、南海地震等に関する専門調査会」、「首都直下地震対策専門調査会」、「日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に関する専門調査会」では、防災対策の検討のため、震度分布の推計等を行ってきました。今般、この一連の調査結果を整理したことにより、「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」(PDF:61KB)がまとまりましたので、公表します。


2. 地震による地表でのゆれの強さは、主に、「地震の規模(マグニチュード)」、「震源からの距離」、「表層地盤」の3つによって異なります。一般には、マグニチュードが大きいほど、また、震源から近いほど地震によるゆれは大きくなります。しかし、マグニチュードや震源からの距離が同じであっても、表層地盤の違いによってゆれの強さは大きく異なり、表層地盤がやわらかな場所では、かたい場所に比べてゆれは大きくなります。この効果を、ここでは「表層地盤のゆれやすさ」と表現しています。「地盤のゆれやすさ全国マップ」は、全国の表層地盤のゆれやすさを地図として表現したものです。



3. 我が国では、関東平野、大阪平野、濃尾平野などの平野部に多くの人が住んでいますが、このような地域は今回のマップから、やわらかい地盤で覆われ、ゆれが大きくなることが分かります。防災対策上、そのような場所を知っておくことは重要です。特にゆれやすい地域にお住まいの方には、家具の固定、住宅の耐震診断や耐震補強などの対策を優先的に行うなど、日頃の地震への備えの参考としていただきたいと考えています。


4. なお、内閣府では、この表層地盤のゆれやすさの推計技術を活用した、「地震防災マップ作成のすすめ」についてもとりまとめております。
 ※「地震防災マップ作成のすすめ」については以下をご参照下さい。
   (http://www.bousai.go.jp/oshirase/h17/050513zisinmap.html)
各地方自治体で作成されている地震防災マップについては「国土交通省ハザードマップポータルサイト」でご覧いただけます。

以上

ご高齢で一人暮らしをされている方の住まいで、やわらか地盤上にある古いお住まいは耐震補強の検討をされてはいかかでしょうか?煽る訳ではありませんが東海地震がいつ来るのか分からない状況です。
特に足腰が弱ってしまった方は逃げ遅れてしまう可能性もあります。屋根の瓦を金属板にするだけでも効果はあるんですよ。

建築基準法 施行令第84条 固定加重より

瓦ぶき(ふき土がない場合) 640N/㎡(単位面積あたりの加重)   薄鉄板ぶき 200N/㎡

瓦葺きは鉄板葺きのおよそ3倍以上の重さがあります。

参考にしてみてください。
独立行政法人 防災科学技術研究所 「防災基礎講座
2011.04.16 22:51|お金
大増税を前に地主・大家が走る
不動産相続バブルが来た
住宅不動産業界が、空前の「相続税増税バブル」にわいている。増税を懸念する土地持ちの資産家が、節税のための、アパートの建設に動き始めた。
<AERAより抜粋>

       =相続税改正案=

<現行>               <改正案>
定額控除       5000万     定額控除       3000万

法定相続人比例控除  1000万     法定相続人比例控除   600万
に法定相続人数を乗じた金額        に法定相続人数を乗じた金額   


         =税率構造=

<現行>                <改正案>
1000万円以下の金額   10%   1000万円以下の金額   10%
3000万円以下の金額   15%   3000万円以下の金額   15%
5000万円以下の金額   20%   5000万円以下の金額   20%
 1 億円以下の金額    30%    1 億円以下の金額   30%
 3 億円以下の金額    40%    2 億円以下の金額   40%
 3 億円超 の金額    50%    3 億円以下の金額   45%
                      6 億円以下の金額   50%
                      6 億円超 の金額   55%       
 
お金のある方は相続税対策が必要になるでしょう。と今日はこの事が言いたかった訳ではありません。
この相続税バブルによって賃貸借経営がアパートから以前お話した「サービス付き高齢者住宅」に押し寄せてこないかを危惧しているのです。
介護を知らない家主に、ハウスメーカーやコンサルタント業者が営業を掛けたらコロッといってしまいそうで。
またそれに群がる未熟なサービス業者が出てこないか心配です。
まあ、少し救いなのは有料老人ホームのようによく分からない入居一時金がないことでしょうか。

今もこれからも、高齢者住宅や有料老人ホームを選ばれる方は本当にご注意ください。
2011.04.15 23:26|お金
当ブログの「成年後見人制度」でも少し触れましたが、まだまだ「悪徳商法・振り込め詐欺」はなくなりません。
安心して暮らしていくためには騙されないようにしなければなりません。「騙すほうが悪い」と言われればその通りなのですが、騙されてしまっては元も子もありません。
では騙されないようにするにはどうすれば良いのか?それは、どんな騙しの手口があるのかを知ることです。
知るにはどうすれば良いのか?TVのニュースで聞いたりネットで調べることも可能です。ただ高齢の方はネットは難しいと思います。たまに下記のような週刊誌も出ておりますので、買ってあげて読んで見てもらうのも良いと思います。
あるいは介護関係の方がお話されるのも良いと思います。

うちにも二度ほどそのような電話がありました。
一つは、家族の下の名前で、「○○○だけど~」と電話がありました。明らかに声が違うので「誰れ?」と言ったらプツッっと切れました。
もう一つは、運送会社を装い、私がいなく父独りの時に「宅急便ですが1万2千円になります」と言う電話があったようです。私はいつも宅急便の着払いがあるときは必ず最初にお金を父に渡しておくので、父も怪しいと思い「いま手持ちがないから」と業者が来るのを断りました。それからその運送業者からは電話はありません。やっぱり怪しい業者だったんですね。父も賢かったので褒めてあげました。

信頼している人以外からお金の話が出た場合、金額が多額だった場合にはまずは疑ってみましょう。
おいしい話など絶対にありません。そんなにおいしい話ならば人には話さないし、自分でやれば良いと思いませんか?

週刊 ダイヤモンド 2010年 10/9号 [雑誌]週刊 ダイヤモンド 2010年 10/9号 [雑誌]
(2010/10/04)
不明

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2011.04.14 23:22|福祉施設
「あなたが始めるデイサービス」の改訂版が出てから1年後ぐらいに出版されました。

続・あなたが始めるデイサービス―誰でもわかる設立から運営まで続・あなたが始めるデイサービス―誰でもわかる設立から運営まで
(2004/12)
佐藤 義夫、木村 直子 他

商品詳細を見る


以下は書籍の帯に書かれていた内容です。

うまくいってる?民間デイ
資金・建物・スタッフ・利用者・収支は?すべてに答える起業マニュアル

*******************************************

「あなたが始めるデイサービス」改訂版は、デイサービスを始めようと思った段階から始めるまでの導入
部分的な内容で、「続。あなたが始めるデイサービス」は始めてからの内容。始めた方々の具体例を示し
より詳細なことまで書かれています。

デイサービスの開設書をもう1冊ご紹介しておきます。

高齢者デイサービスの開設と運営の手引き〈2003年改訂版〉高齢者デイサービスの開設と運営の手引き〈2003年改訂版〉
(2004/03)
高齢者福祉専門誌「ミズコミュニティ」編集部

商品詳細を見る


こちらは実際に開設された方の具体例はありません。その代わり?に「あなたが始めるデイサービス」にはない切り口や関係法令等が載せてあります。

これら両方合わせて検討するとより効果的かもしれません。
2011.04.13 23:25|福祉施設
今日は、以前読んだ書籍をご紹介します。

あなたが始めるデイサービス―誰でもわかる設立から運営まで 改訂版あなたが始めるデイサービス―誰でもわかる設立から運営まで 改訂版
(2003/09)
実幸会いらはら診療所、日本生活介護 他

商品詳細を見る


以下は書籍の帯に書かれていた内容です。

施設ケアから脱皮し、自ら創業を!
”在宅閉じこめケア”を”開かれた地域ケア”にかえるデイサービスをあなたの手で(三好春樹氏)

<緊急提言>
起業の志を持つあなたに、堅実な手ほどきを用意。
施設で業務にばかり振り回されていて、「私はこんな介護をしたいんじゃない!」と思っているあなた、そんなところで使われているのはやめよう。介護保険は独立して経営を始めるチャンスを提供しているのだから。

*******************************************

この書籍の改訂版は2003年9月1日、もうずいぶん前ですので今とは状況が変わっています。
「介護保険は独立して経営を始めるチャンス」かどうかは個人の裁量にもよりますので検討する必要があります。
ただ、国が在宅を推進しているのは変わらず、在宅介護を支えているサービスとしてなくてはならない施設です。

私は特養での介護を見て、ここで多くの高齢者の方々を介護するのは困難なように感じました。と言うのもここで働かれている方々は利用者の介護よりも他の業務が忙しすぎて手がまわらないのです。もちろんここの皆さんは一生懸命にやられています。
そんなことから、小さなデイサービスの方がきめ細かく介護できるのではないかと思いました(夜は介護できませんが)。利用者の方々は好きで入所されている訳ではなく、出来るのならいままで暮らしていた場所で暮らしたいと思っています。
私は、大きな施設よりも、それぞれの地域で小さな施設がもっとあった方がいいのではないかと思います。
ブログのテーマでもある「地域で支える介護」が出来るよう、私は、介護福祉士(登録中)として、建築士として、そしてFPとして起業される方々を微力ながらサポートしていきたいと考えています。
2011.04.13 00:04|お金
成年後見制度をご存知ですか?

成年後見制度とは
判断能力が不十分な状態にある高齢者や障害者の財産や生活を守るため、預貯金や不動産などの財産管理や日常生活での契約を本人に代わって行う個人(親族や弁護士、司法書士など)や法人(社会福祉協議会。NPO法人など)を選任する「法定後見」が一般的。将来の判断能力の低下に備える「任意後見」もある。制度の利用には配偶者や親族らの申し立てにより家庭裁判所が適任かどうか判断する。
判断能力の低下に応じて「成年後見人」「保佐人」「補助人」が選ばれる。


埼玉県では「後見人」の養成、拡充策を強化するそうです。(埼玉新聞)
市民と福祉団体が連携した「埼玉モデル」の後見人を増やす仕組みを検討する。
県の高齢化率は今年の19.56%から5年後の25.50%と全国一のスピードで進むと予測されている。
悪徳商法や振り込め詐欺が社会問題化する中、同制度の拡充は喫緊の課題であり、独居老人を支える市民レベルの後見人養成が強く叫ばれている。
モデルとなるのは志木社会福祉協議会と富士見市のNPO法人が行う仕組み。ともに市民向けの後見人講座で法律知識を学んでもらい、習得した市民による後見業務は社協やNPOと連携し「法人後見」として行う。市民の活力と法人の信頼を組み合わせ、お年寄りを支える仕組み。


しかし、成年後見人制度を悪用する者も後をたたない。
成年後見人現金着服:制度悪用、男に有罪
(毎日新聞 毎日jpより)

安心な老後を迎えるためにも安心できる仕組みにしてほしいものですね。
2011.04.12 00:26|住まい
前々回、内装の仕上げのお話をしましたが、今回はもうちょっと詳しくお話します。
自然素材とはどのようなものなのか?早い話が木・土・紙などです。
ここでは木についてお話します。

クロスはここ数十年のものですが、木は昔からずっと使われ続けています。
それだけ木と言うものはすばらしい素材なのです。何がすごいか?

①調湿性能がある。水分を吸ったり吐いたりしている。クロスにはない。
②音を吸収する。クロスにはない。逆にクロスは音を反射させて聞きづらくなる。
 誰かが話していると電話の声が聞き取れないなどの支障がある場合がある。
③断熱性がある。例えば冬場塗装してあるフローリングを触ると非常に冷たいが木の無塗装だとそれほど冷たくない。
④風合いがある。クロスにはない。時間の経過と共に色が変化してきてとても味わいのる色になってくる。
⑤化学物質を含まない。クロスは含む。自然素材そのものである。
⑥再生及びリサイクルできる。クロスはできない。
 など。

デメリットとしては、
①クロスより金額が少し高い。
②クリスより手間がかかる。
③自然素材なのでワレ等が発生する場合がある。クロスは継目が剥れる場合がある。
 など。

今、木は見直されつつあります。小中学校では教室など木質化に変更したりしています。
以前聞いた話によると、鉄筋コンクリートの教室よりも集中力がUPしたと聞いたことがあります。
何より、再生可能なのがすばらしい。

最近は、シックハウス症候群が問題になりF☆☆☆☆(化学物質があまり発散しない建材に使う記号)と言う材料をどこでも使用するようになりましたが、それでもやっぱり臭いです。
住宅の新築、リフォーム、施設の新築、リフォームをするときはちょっと考えてみてはいかがですか?
2011.04.10 22:36|未分類
今日はさいたま市にある埼玉県社会福祉協議会の「介護すまいる館」に行ってきました。
自宅から約1時間30分ぐらいかかりました。往復3時間、結構大変ですね。

ここには、介護用品、福祉用具(購入対商品、レンタル品)や階段昇降機など沢山おいてあります。
ちょっと残念だったのは住宅展示(トイレ、キッチン)がなくなっていたことですね。
メーカーとの協同で展示していたそうですが、不景気なので撤去してしまったとの事です。

近くにこんな所あればいいのですが、なかなかこんなにいっぱい展示してる所ってないんですよね。
行く価値はあると思います。こんなのもあるんだ~って発見もあります。
カタログだけでは分からない使い勝手や操作方法など触って分かるので良いと思います。

2011.04.10 01:00|住まい
いくつかの介護施設を見学させていただきましたがどこも共通している事があります。
それは、室内の仕上げ材料が

1.床が塩化ビニールシート or 硬い透明な塗装がしてあるフローリング
2.壁がビニールクロス
3. 天井がビニールクロス

のところが多いです。高級な有料老人ホームなどは例外ですが。
その理由は、安く出来る・施工に手間が掛からない・工期が短くてすむ・維持管理がしやすいなどが挙げられるでしょう。
建築基準法上(内装制限)の問題もあるでしょう。
しかし良くみると、利用者さんにとって良い事は一つも入っていません。そこで過ごす人を一番に考えなければならないのに置き去りにされてしまっているように思えてなりません。利用者さんは本当に心地よく過ごされているのでしょうか?

私は、出来るのであれば

1.なるべく自然素材を使う
2.なるべく環境に良い材料を使う
3.なるべく化学物質を使っている材料は使わない

を心がけて設計をしたいと思っています。なるべくと書いたのは二つ理由があります。一つは建築費の問題。金額が上がれば返済が大変になり経営を圧迫する。もう一つは全てをそのような材料を使うのは難しい。化学物質の材料でないと手に入らない製品があるので。

地域に根ざした小規模施設であれば、既存の建物を改修して利用されるのが一番費用が掛からないと思います。
以前ブログでも書きましたが「日本財団」では地域で暮らす方の福祉拠点の整備に助成金が出ます。
他にもあるとは思いますが。。。

利用者さんにとって暮らしやすい、過ごしやすい室内仕上げ材料は何か考えて見てはいかがでしょうか。
一般的にも居心地の良いお店、雰囲気の良いお店とかに行ったりしませんか?利用者さんだって同じ気持ちです。
ビニールクロスの施設、自然素材を使った施設、どちらが居心地良いか。
もしあなたが利用者さんだったらどちらをお選びになりますか?
2011.04.09 02:19|お金
40歳台以上の多くの方が気になることですよね。

これからこのような内容の書籍や雑誌の紹介もしいてこうと思います。
今住んでいる地域で暮らしていくために、あるいは今いる地域外の有料老人ホームや高齢者専用賃貸住宅などに住まわれる方にとっても悩ましい問題ですよね。

ちょっと前にこの本を読んでみました。

老後に本当はいくら必要か (祥伝社新書192) (祥伝社新書 192)老後に本当はいくら必要か (祥伝社新書192) (祥伝社新書 192)
(2010/01/30)
津田 倫男

商品詳細を見る


著者は介護関係とは全く関係のない職業の方で、投資銀行関係に勤めていた経歴のお持ちのようです。
なので、実際どこの老人ホームがいくらでとか、介護サービスを使うとどれくらいになるとかと言った類の本ではありません。なので、実際にこう言う場合はいくらぐらいになるのかを期待していた私にとってはがっかりでした。
投資にご興味がある方、これからの熟年の生き方を考える方などには読みやすくていいかも知れません。
私はFPなので読んで内容は分かるのですが、一般に投資をやられていない方にはお勧めしません。

次回はもっと身近な書籍をご紹介できればと思っています。

この他にも、地域で暮らして行くための、介護関連、小規模施設の運営、介護建築関連なども扱って行こうと思います。


2011.04.07 23:51|介護
昨日は、住民参加の地域福祉のお話をしました。
埼玉県では、「地域支え合いの仕組み」に取り組む団体を支援しています。

また、このような団体が拡大していくために財政支援も行っています。

でもちょっと待ってください。
この間、ある会合で話が出たのですが、財政支援(補助金)が出ているうちは良いのですが、もし出なくなってしまったときどうするのでしょう?補助金なくなったから止めようって訳にはいかない。そのサービスを待っている人がいるのだから。埼玉県だってご多分に漏れず財政が厳しいのでしょうから補助金をばら撒くだけでなく、どうすれば補助金なしで上手く運営していけるかの支援をした方が良いのではないでしょうか?団体が自力でやっていくるシステム作りが求められている気がします。

そうなると安い料金でのサービス提供は難しくなるかもしれませんが、少し高くなっても継続していくためには仕方がない部分もあるかと思います。使っていただけるような利便性の良いサービス、工夫が必要なのかもしれませんね。
他のご意見もあるかと思いますが、今はこのように思っています。
「補助金なしでこんなことやってるよ~」って言うのがありましたら教えてください。
2011.04.06 23:44|介護
「地域福祉の考え方と福祉サービスの提供」 地域福祉論 大橋謙策氏

 地域福祉に求められている基本は、福祉サービスを必要としている人を地域から隔離することなく、その地域の中で自立した生活を送ることを可能にすることです。
 地域福祉は、福祉サービスを必要としえいる人と福祉サービスを提供する機関・施設とが点と点でつながっているだけではなく、地域住民の見守りや助け合いのなかで、サービスを受ける人も地域社会を構成する地域住民として生活できるようにすることです。
 したがって、地域のなかに在宅福祉サービスを提供する事業所や施設が点在しているだけでは不十分です。少なくとも、地域で生活できるバリアフリーの環境整備と、住民が「求めと必要と合意」に基づいて利用できる在宅福祉サービスが量的にも質的にも整備されていることが基本的要件として求められます。
 地域福祉とは、「自立生活が困難な個人や家族が地域において生活できるよう、必要なサービスを低y工することである。必要なサービスを提供することである。そのため必要な物理的・精神的環境醸成を図るため社会資源の活用、社会福祉制度の確立、福祉教育の展開を市町村を基盤として総合的に行う活動」と考えることができます。
 地域での自立生活を支援するには、福祉サービスを必要としている人に対して、カウンセリング的、継続的な対人援助と制度化されたサービスのみならず、近隣住民やボランティアによるインフォーマルな援助を含めて、その人に必要なソーシャルサポートネットワークづくりが必要になります。
 地域福祉が展開されるためには次のようなシステムづくりが重要になります。

①[全体性の尊重]サービス利用者の生活全体を考え、必要なサービスが総合的に提供されること。

②[主体性の尊重]サービス利用者の意思が尊重され、サービスが選択でき、かつ、提供されたサービスを評価する ことが保
  障されていること。

③[社会性・交流性の尊重]住民やサービス利用者が孤立することなく、多様な交流の機会とそのための手段が保障
  されること。

④[地域性・身近性の尊重]住んでいる地域で、身近にサービスが利用できる条件が整備されること。

⑤[文化性・快適性の尊重]生活の質を考え、障害にわたって自己実現できる生活を求めることが保障されること。

 恐らく市町村が主体となってやるのは、財政的なことを考えても難しい。そこに住む地域住民が自ら行動を起こし地域福祉に参加していかなければならない時代になってきたとお思います。
2011.04.06 02:03|お金
こんなリフォームをすると減税になります。

1.耐震リフォーム
2.バリアフリーリフォーム
3.省エネリフォーム

減税は、所得税控除と固定資産税の減額があります。
ただ、これには適用要件がありますので要件をクリアーしないと減税されませんので注意してください。

詳しくはこちらを御覧ください。
リフォネット

埼玉県では各自治体が住宅リフォームの助成をしているところもあります。

県内自治体の住宅リフォーム助成の実施状況(平成21年8月1日現在)
現在住まわれている各自治体へお問い合わせください。


この他にも介護認定をうけている方は、「居宅介護保険住宅改修費」があります。

■介護が必要な状況になると、今までの住宅での生活が困難になる場合があります。住宅を改修することで生活が できる場合、介護保険では住宅改修に要する費用(上限20万円)を支給します。

支給額
■ 支給は原則1回
■ 住宅改修費用上限20万円に対して、自己負担額が1割りとなります。
■ 住宅改修費用が20万円を越えた場合、20万円の1割と、20万円を越える分が自己負担となります。

住宅改修費の見積が20万円を越えた場合、各自治体でも独自に住宅改修補助制度を設けている場合があります。適用地域であれば、住宅改修費の見積が20万円を越えた場合、合わせて利用することで自己負担を抑えることができます。

申請
介護保険で住宅改修をするには事前に申請が必要です。申請せずに改修をした場合は、介護保険給付の対象となりません。
工事を行う前に、お住まいの市区町村の介護保険窓口や担当地域の包括支援センターに申請ください。

対象となる住宅改修工事
■ 廊下・階段・浴室・トイレ・玄関などへの手すり設置
■ 段差解消のためのスロープ設置、敷居の平滑化、浴室ゆかのかさ上げなど
■ 滑り防止や円滑な移動のための床材変更
■ 扉の取り換え
■ 洋式便器等への取り換え

今景気が低迷していて会社を解雇され以前組んだ住宅ローンが払えなくなって住宅を手放さなければならない方がいます。大規模なリフォームをされるときはご自身の手持ち資金を考えて十分余裕を持って行ってください。
2011.04.05 00:43|住まい
住宅のリフォームって結構不安なことがありますよね。特に高齢者だけの世帯はなおさらです。
でも、介護者にとってバリアフリー改修は今住んでいる地域で安心・安全に暮らしていくにはやっておいた方が良い作業だと思います。

ではどんなことに注意すればいいのでしょうか?順次見ていきましょう。

1.頼んでもいないのに業者が勝手に営業にくるようなところは要注意。
  例えば、「無料点検しますよ」とか「今サービス中なんです」など。

2.住宅のどこが不満でどうしたいのかをハッキリさせておきましょう。
  業者が決まったときに何をどうしたいのか分からないと業者も困ってしまいますので。

3.業者選びは慎重に!
  いつもお願いしている業者がいればそれで問題ありませんが、いない場合は探さなくてはなりません。
  出来れば遠くの顔が見えない業者よりは近隣の顔が見える業者がいいでしょう。
  近くでお店を構えているのならば変なこともしないでしょうし、
  ましてや何かあった場合逃げられませんから。逆に評判を良くするために丁寧にやってくれるかもしれません。
  介護されている方であればケアマネに紹介してもらってもいいかもしれないですね。
  
4.業者決定の際には見積もりを取りましょう。
  複数の業者(三社ぐらい)からがいいと思います。ただし比べられなければ意味がありません。
  金額だけではちょっと怖いです。安かろう悪かろうでは話になりません。
  見積もりをもらう時にはきちんと説明してもらい、分からなければ納得するまで聞きましょう。

5.書面にて契約しましょう。
  契約書の内容はもちろんのこと、工事の内容、見積もりの内容全てが分かった上で契約しましょう。

6.工事を確認しましょう。
  見えなくなってしまう部分なのは業者と一緒に確認し説明してもらいましょう。
  こんなときイヤな顔する業者は気を付けた方がいいかもしれません。
  話をしてもらうのは現場の大工さんとかではなく、工事を管理されている方にしてください。
  大工さんは工事管理者の指示で動いていますので。また大工さんと話すと現場が混乱する場合があります。

その他.出来るのであれば、お金は掛かってしまいますが第三者の建築士に間に入ってもらった方がいいでしょう。
  設計から見積もり・業者選び・契約立会い・現場監理など全てにおいて助けになってくれると思います。
  あとで揉め事が起きるよりはずっと良いのではないでしょうか。







  
2011.04.04 00:41|お金
高額医療・高額介護合算療養費制度ってご存知ですか?

平成20年4月から導入された「高額医療・高額介護合算療養費制度」は、同じ世帯で医療と介護の両方を利用した場合に、年単位で、さらに自己負担の軽減を図る制度です。

医療保険と介護保険によって、私たちは、医療費や介護サービス費の一部を負担すれば、医療や介護を受けられます。しかし、一回ごとの自己負担は軽くても、長期間にわたって継続的に治療や介護サービスを受ける場合、家計の負担は軽くありません。これまでも、医療保険、介護保険それぞれについて月単位で限度額を設けて自己負担を軽くする制度(高額療養費制度など)がありましたが。

このような制度はいつもそうですが、注意しなくてはならないのは、知っていても何もしなければ支給されないと言うことです。必ず申請し忘れのないようにしましょう。
申請してもすぐには支給されません。私が母の高額療養費を申請していたときは2~3ヶ月後ぐらいに指定した口座に入金だったように記憶しています。

それまでの間お金が足らないと言うことになった場合は、医療であれば「高額医療費貸付制度」というのがあります。

こういった情報というのは、誰も教えてくれません。ご自分で窓口に行って聞くか、書籍・インターネットで調べるしかないんです。常にアンテナを張っていないと支給されない制度なのです。

2011.04.03 01:22|介護
認知症高齢者への環境支援のための指針(PEAP日本版) 
                                     「ダウンロード(PDF)」はこちらから
                  (環境づくり。com 認知症ケア環境を変えたいと願う方々へ)から

ってご存知ですか?恐らく知らない方が多いと思いますので具体的に見ていきましょう。

・「PEAP」はなんて読むんですか?
PEAPは、「ぴーぷ」と読みます。
Professional Environmental Assessment Protocol(専門的環境支援指針)の頭文字をとっています。

・PEAPって何ですか?
PEAPは、施設に住まう認知症高齢者にとっての望ましい環境について、その考え方や具体的内容を示した指針です。
認知症高齢者ケアについては、現在様々な考え方や支援方法が言われています。そのなかでもPEAPは、認知症高齢者を取り巻く環境についての支援方法を提案したものです。右図のように、認知症高齢者のニーズと物理的環境に焦点を当てています。ケアの現場で、どのような環境設定をすればよいのか考えたり、現状において足りないもの(考え方)や、反対に優れている点は何か?を知ろうとする時に役に立つ指針です。

・PEAPはどのように使うんですか?
PEAP日本版は「指針」です。ここでは、施設環境を8つの次元に分けて説明しています。そして、それぞれの次元について34の中項目、例示を中心とした小項目が設定されています。下位項目になるに従って、より具体的な環境設定の方法が記されています。
PEAP の使い方ですが、項目ひとつひとつをチェックし、出来ている、出来ていないを判断するというよりは、施設環境をよりよいものにしていこうとする際の考え方や、改善のためのヒントを学ぶツールとして使われることを望んでいます。自分たちの施設に必要だと思われる次元から検討してみてください。
(参照:図1-3-1)

・グループホームでも使えますか?
PEAP はもともと、特養や老健など比較的規模の大きい環境を、できるだけ小さな単位にしていこうという意図の基につくられています。従って、項目の内容を見ていただくと、グループホームなど、はじめから小規模な環境に当てはめた場合、違和感のある項目も少なからずあると思います。
現在、それらの課題については検討中ではありますが、一方で、施設の形態や規模を超えた、施設環境についての共通した考え方を学んでいただけるとうれしいです。

・PEAPはどのような哲学を持っているのですか?
利用者を取り巻く「環境」は、建物や設備、インテリアなど目に見えるものだけでなく、ケアの内容や、施設の方針、職員の思いなど、目に見えない多くのものを含んでいます。こうした点において、PEAPは、環境について、「施設において物理的環境は単独では存在せず、ケアやプログラムの内容、入居者の機能レベル、運営上の予算や規則などの、幅広い文脈の中で理解され、評価されるべきである」という哲学を持っています。
環境と言うと、どうしても物理的環境の評価が中心になりがちですが、PEAPでは環境要素の多面性を指摘した上で人と環境の相互作用を捉えようとしているところに特徴があります。
(参照:図1-3-2)

在宅で認知症の介護をされている方は参考にしてみてはいかがでしょうか?



2011.04.02 01:53|くらし
 これから介護保険料って段々高くなっていきますね。でも高いと言う前になぜ高くなっているのか考えて見ましょう。
まぁ、そんな考えなくても分かると思いますが、単純に介護サービスを受ける方が増えるからですよね。
では、介護保険料を抑えるにはどうすれば良いのでしょうか?
そう、それは単純に介護サービスを使わなければいいんですよね。
でもこれは、サービスが必要な方にサービスを使わなければいいと言っているのではなくて、
今元気な方が。これからもずっと元気でいられればいいんです。
みんながみんな元気で介護サービスを使わなければ保険料は減りますよね。
ではそうするにはどうすれば良いのでしょうか?

 それは、若い方はいいとして、40歳を超えた辺りから将来を意識して予防を始めることです。
予防とは健康維持・増進に努めることです。
 私の友人はちょっと太っていて、20代の頃から週3日は飲んでいて、運動も全くしていませんでした。
おまけにヘビースモーカー。酒を飲むだけならともかく、脂っこいつまみも一緒に摂っていますから。
そしたら30代に入って突然入院したとの連絡。理由を聞いてみると心臓が2倍になっていたそうです。
他にも、健康に気を使わなかったり運動不足などはその後に大きな影響を与えると思います。

 私は、20年間吸っていたタバコをキッパリ止めました。運動不足だったのでジムにも週2で行くようになりました。
 血液の状態をみるために400mlの献血をしたりしています。そのうち人間ドックも受けようかと。

と言う訳で、全国の方が健康維持・増進を心がけてくれればきっと将来介護保険料はそれほど高くはならないのではないでしょうか?あくまでイメージですが。
やっぱり、年を取っても元気でいたいですから。皆さんも今から将来を見据えて暮らし方を変えてみてはいかがでしょうか。

 
2011.04.01 01:41|福祉施設
介護する人、介護される人それぞれの方が安心して今いる地域で暮らしていくには近くに介護サービス施設があるといいですよね。色々なサービス施設があるのでなかなか分かりづらいと思います。

東松山市のHPに、「東松山市の介護サービス事業者一覧表」と「東松山市以外近隣の介護サービス事業者一覧表」(PDF)が載せてあります。
その介護サービス事業者がどんなサービスを提供するのかが良く分かります。
東松山市は市内の業者だけでなく、近隣の業者まで一覧表にするなんてエライ!

実際施設を利用される場合はケアマネさんと一緒に介護計画を作成するでしょうから、分からない事はその時に色々質問されるといいと思います。
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プロフィール

たなみ~

Author:たなみ~
介護福祉士のいる介護専門の設計事務所と福祉用具貸与販売事業所
株式会社なごみ空間工房 
代表取締役 田中光人
住所:埼玉県比企郡嵐山町菅谷141-2
TEL 0493-63-1887

地域介護にこだわり、在宅介護を少しでも
サポートしていけるように日々努力。
地域に根ざして、親しまれる存在を目指しています。

1993年理工系大学卒業
1996年建築学校卒業
2002年二級建築士取得
2002年宅地建物取引主任取得
2004年福祉住環境コーディネーター2級取得
2007年AFP(ファイナンシャルプランナー)取得
2008年一級建築士取得
2011年介護福祉士取得
2012年独立し なごみ空間工房一級建築士事務所開設
2014年株式会社なごみ空間工房を設立し介護保険福祉用具貸与販売事業を開始
    応急危険度判定士認定
2016年建築士会インスペクター認定

所属団体
福祉住環境コーディネーター協会
日本ファイナンシャルプランナー協会
埼玉建築士会
嵐山町介護フェア実行委員会 会長
チーム。なごみ 代表

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