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介護休暇 取得0.14%のみ

2012.07.27 01:56|介護
全国の事業所の67%が介護休暇制度の規定を設けているのにも関わらず、全従業員に占める休暇取得者の割合は0.14%にとどまることが、25日厚生労働省の雇用均等基本調査で分かった。

 介護休暇は、要介護の家族1人につき、年5日取得できる。2010年施行の改正育児・介護休業法で、通算93日まで取得できる従来の「介護休業」に加え、一時的な介護が必要な場合に利用できる制度として新設された。

 介護休暇を取得した従業員がいた事業所は2.5%だった。取得した人は全従業員の0.14%で、その6割強を女性が占めた。厚労省は「さらに制度の周知を進めたい」としている。

(読売新聞)

めちゃくちゃ少ないですね。
やっぱり取るに取れないのでしょう。
日本の会社はそんな雰囲気ですかね。

有給休暇だってなかなか取れずに、会社辞める前に取る人も多いのでは?
これから多くの方が親の介護をしなければならない時代、休暇を取りやすくなることに期待したいです。

 この記事で気になったのは、休暇を取得した全従業員の6割強が女性。
逆を言えば、4割弱が男性ってことです。男性が一家の大黒柱だった場合は大変です。
今は親の介護で会社を辞めなければならない方が増えています。
そのため、親の年金で生活している人もいます。

 人事ではないです。いつ自分がそうなるのか。。。
みなさんもそういった時のために今から考えておく必要があるかもしれませんね。


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今日はもう一つ。

アルツハイマー患者、誘発物質が長寿者の2倍

105歳以上の長寿者と神経難病患者由来のiPS細胞(新型万能細胞)を変化させた神経細胞を比較すると、患者の細胞からでる、病気発症にかかわるたんぱく質の量は、長寿者の2倍に上ることが慶応大学の研究でわかった。


 難病発症しやすさの解明、予防などにつながる成果で、米科学誌プロスワン電子版に26日発表する。

 鈴木則宏教授と伊東大介専任講師らは、105~110歳で亡くなった2人の皮膚細胞を採取して、作製したiPS細胞を神経細胞に変えることに成功した。

 同様に、神経の難病であるアルツハイマー病とパーキンソン病の患者からiPS細胞を経て神経細胞に変化させた。

 これらの神経細胞を培養し、アルツハイマー病の発症にかかわる「ベータアミロイド」など毒性を持つたんぱく質の生産量を比べた。患者の細胞のたんぱく質は、長寿者の2倍に達した。2人の長寿者は、神経難病を発症しなかった。

(2012年7月26日17時27分 読売新聞)

良い治療方法が出来るといいですね。期待しています。
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コメント

介護休暇・育児休暇

国策としての育児休業・子の看護休暇・介護休業・介護休暇は社労士の立場としても必要だと思います。
しかし、現行の法律では一律に企業規模に関係なく、画一的に企業に一方的に
義務付けを行っている点については、少々違和感を感じます。
従業員人数の少ない会社では1人の欠員が企業経営に多大な影響を及ぼします。

企業に育児・介護休業・休暇を一方的に義務付けてしまい、国は具体的に小規模企業に対して運営に支障をきたさずに、この制度を運用する方法をほとんど提案できていません。
大手企業であれば人事部に労務のプロがおりますし、代替要員も確保できますので、何かしらの施策を考え、企業経営に影響を及ぼさずに、何とかやっていけるでしょう。
しかし、中小企業には代替要員の余力もなく、人事機能のない会社も沢山あります。
そういった環境の中で、「法律は作ったので、あとは会社の方で何とかやってください!」というようなスタンスでは取得促進は進みませんよね。
これは企業が悪いとは思えません。

少子高齢化の対策としての休業・休暇制度について、
職場の理解・上司の理解・経営者の理解はもちろん必要です。
そのうえで、「上手な活用の仕方」をノウハウとして共有し、
もっと周知していくことを国もやっていくべきだと思います。
社労士も頑張らなくてはいけません。

コメントありがとうございます

仕事を辞めずに介護が出来る(自分一人では無理)社会が築いていけたらいいですね。
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プロフィール

たなみ~

Author:たなみ~
介護福祉士のいる介護専門の設計事務所と福祉用具貸与販売事業所
株式会社なごみ空間工房 
代表取締役 田中光人
住所:埼玉県比企郡嵐山町菅谷141-2
TEL 0493-63-1887

地域介護にこだわり、在宅介護を少しでも
サポートしていけるように日々努力。
地域に根ざして、親しまれる存在を目指しています。

1993年理工系大学卒業
1996年建築学校卒業
2002年二級建築士取得
2002年宅地建物取引主任取得
2004年福祉住環境コーディネーター2級取得
2007年AFP(ファイナンシャルプランナー)取得
2008年一級建築士取得
2011年介護福祉士取得
2012年独立し なごみ空間工房一級建築士事務所開設
2014年株式会社なごみ空間工房を設立し介護保険福祉用具貸与販売事業を開始
    応急危険度判定士認定
2016年建築士会インスペクター認定

所属団体
福祉住環境コーディネーター協会
日本ファイナンシャルプランナー協会
埼玉建築士会
嵐山町介護フェア実行委員会 会長
チーム。なごみ 代表

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